草稿 Dürer & 測距儀 「4の1」対象平面 と 鏡
大昔のA10の写真。
— zionadchat (@zionadchat) 2018年12月12日
放置していたので
色が褪(あ)せている。
元画像がデジタル写真じゃないんで。
ブリテン島の地方飛行場。航空ショー。 pic.twitter.com/XlKJEHOCJg
俺は この写真が何十年前に撮影されたか
— zionadchat (@zionadchat) 2018年12月12日
知っている。撮影者、俺だから。
軍事オタクなら、A10攻撃機の型番
写真から読み取れる形状から
いつの時代のものか
分析できるだろう。
それは歴史的手法だ。
これから展開する話は、
空間認識の論理構成複数を
— zionadchat (@zionadchat) 2018年12月12日
羅列 見せびらかし する。
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大昔、俺が撮影した写真。
色が褪せた写真を デジタル化したもの。
この静止画イメージを
貴殿は美術館で絵画を見るような感じで
パソコン液晶画面や
iPad や スマホで
見ている。
撮影したときの俺とは違うものを
見ている。
絵の中心からの
貴殿の眼孔への視線距離と
絵の端(はじ)からの
貴殿の眼孔への視線距離が違う。
だけど、絵画や写真は
静止画だ。
貴殿と額縁の相対速度がゼロなら
まずは、同じイメージが見えるだろう。
ホントは違うんだけど
光行差のトリックは、
後回しにする。
美術館の額縁を液晶画面にしよう。
いま、画面を構成する
有限個数の発光素子群が
すべて 赤色を表示している。
貴殿は
赤い服の
銀髪女性の
中のヒトになる。
赤服銀髪婦人の
ぬいぐるみ
纏(まと)った感じで
思考する。
液晶画面を構成する
有限個数の発光素子群が
突然、一斉に、同時に
赤色から青色に変わる。
数学者なら
なんの問題も ないはずだ。
超越的知覚能力 あるから。
存在状態を
観測(かんそく)機械に頼ったり
観察(かんさつ)行為しないで
一瞬で
額縁内の色変化を認識する。
しかし 貴殿は いま、
赤い服の
銀髪ご婦人の
中のヒト。
中のヒトには
額縁内 色変化
一斉、一瞬で
赤から青への
複数の発光素子群の色変化
どう見えるだろうか。
2週間前ぐらい前に
下書きしたものが
更新失敗で
消えてしまったので
草稿保存を
Hatena に、移動して
細切れに、
気付いてもらいたい
論理構成や
テクニックを
これから
しばらく
羅列させて
いただきます。
続く。。。 。。。
視力矯正眼鏡の穴
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